by kaerubungei [コメント(4)|トラックバック(0)]
2005.11/30、双葉社より発売、『日本文学ふいんき語り』。 この本は、麻野一哉、飯田和敏、米光一成、3人の活字中毒系ゲームクリエーターが日本近代文学のゲーム化にチャレンジした記録。漱石を知らない、太宰が笑えてしまう、三島、難しすぎ! などなど、12本の大バカ座談会をおさめました。ここは、編集担当のアライユキコ(kaerubungei)が本の情報を中心にお届けするブログです。
★『日本文学ふいんき語り』(amazon) ★『日本文学ふいんき語り』(bk1) ★『ベストセラー本ゲーム化会議』(amazon) ★麻野ブログ(麻野一哉) ★飯田和敏BGK*BLG ★こどものもうそうblog (米光一成) ★[ CHUN + TONG ](ナカシマカズユキ) ★カエルブンゲイ ★双葉社 ★エキサイトブックス「ベストセラー本ゲーム化会議」(連載終了) ★「ベストセラー本ゲーム化会議」旧サイト(「ゲーム脳の恐怖」をゲーム化してたり) ★webダ・ヴィンチ「宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」ゲーム化会議」(startをクリック) ñ≥óøÉTÅ[ÉoÅ[
最近のコメント